彼にはこんな食卓を。

好きな人には、こんな食卓を用意してあげたい。

 

玄米ご飯に黒ゴマをかけて、きちんと。

野菜たっぷりのお味噌汁。(しばじゅん語は、おつーゆ。(笑))

レタスの上にカイワレを乗せて、その上に角煮。そしてねぎを乗せて。

サイドには、塩麹で作ったお漬物と、お新香。

 

玄米ご飯をそのまま出すより、ただゴマをふりかけただけなのに、様になる。しまる。

レタスの上に角煮、じゃなくて、レタスの上にカイワレを乗せて、角煮の上にもきちんとねぎを。

小鉢を増やすことで、なんだかリッチ。ただのお新香なのにね。

 

昔、ハーゲンダッツの取材を受けた時、ただアイスをお皿にとって食べるんじゃなくて、

そこにさり気なくミントの葉を乗せられる女性になりたい。って言ったことがある。

ほんの少しの違いで、大きな違いになる最後のひと手間。

盛り付けまで言っちゃうと、おっくうになる。

盛り付けまではそんなに気にしなくても、でも最後のひと手間があれば。

 

ゴマのひとふり。白いねぎを添えること。ミントの飾り。

 

すっごくいい女だと思うの。

 

 

先日、ゆかちゃんと一緒に食べたの。

ゆかちゃんと歩きながら料理教室を通り過ぎたので、

「ほらゆかちゃん、女の入り口だよ。」

「はっ、さすが淳ちゃん、女の入り口、、、なんか来た(笑)」

 

ご飯、作ってあげたい。