「脳男」

バタバタしてきたので、忘れないうちに、、、。

 

ちょっと前になりますが、

来年2月公開の「脳男」の試写に行ってきました。

 

11月いっぱい創作をして曲作りをしていて、

12月頭に、作った沢山の曲たちを提出。

そしてその次の日にまるでご褒美のような映画鑑賞。

 

もんのすっごい強烈なご褒美(大爆笑)

 

約一ヶ月、精神状態がボロボロになるような部屋に籠っての作業。

久しぶりに外の空気を吸って、その直後に強烈な「脳男」を見る。(笑)

 

いやーー、人より数倍強烈だったかもしれませんね。

 

感想は、ここ数年見てきた映画、洋画邦画合わせて、圧倒的ナンバー1です。

 

そして、具体的なことは一切言いたくない。口にしたくない。

お勧めしたいからこそ、何も言いたくない、そう思ったのは初めてです。

 

 

素人の戯言ですが、

日本の映画、ここまで来たか!というくらいの作品。

緻密。無駄や場繋ぎ的な要素が全く無い。装飾は無い。

容赦ありません。

最初から最後の最後まで、集中させられる引き込みの強さ。

色んな要素が、それを目的としない使い方をしているところに圧巻。

 

どこをとっても文句無し。一言で言うなら「大満足」。

この充実感、充足感は、とても幸福感に似ています。

 

そして血まみれの男を美しいと思ったのは、生まれてはじめてです。(笑)

 

プロローグや、宣伝文句に「美しきダークヒーロー」などと、

既に美しいと書かれていることが悔しいほど、

まるでそれに乗せられてそう思ったと誤解されるのが悔しいほど、

とっても美しかったです。

 

すべてが化学反応を起こして、凄い作品を作り上げたような映画でした。

 

 

どうぞ、舐めてかかってください。

そんな人にこそ、観せたい作品でした。

 

その人が映画館を出る時の顔を思い浮かべるだけで、

にやついちゃいます。

是非是非オススメ!

 

2013年2月9日公開です。