溜まったあれこれ。

この半年、私の部屋はフリーズしたままだった。

 

その間、レコーディングとツアー。

常にピリピリ集中しているような日々だった。

その間に、色々な悩み事もあった。

おかげで、今も頭はスッカスカに薄くなってしまった。

 

しかし、本当に今日あたり、

やらなきゃいけないことが片付いて、

ようやく休日を過ごしているような気がしています。

半年以上ぶりの、ほっと一息をつけた気がします。

 

といっても、昨日も今日もずっと仕事していたのですが、

その仕事が一段落した先ほど、私のモーターがようやく止まったようです。

 

 

ツアーファイナルは、心身ともにまだまだ未熟だと感じる一日で、

そんな時は、疲労が半端無く、一昨日まで倒れておりました。

今、少しずつ夢を思い出すようにツアーを思い出しています。

 

ですが、記憶をたどるのはあまり好きではありません。

CDもそうですが、出し切ったものはもう私の中には取り込みたくないのです。

それはもう私の中では終わったことになるからです。

 

振り返って口にした瞬間、嘘っぽくなる気もします。

ツアーの内容は、来てくれた方々がちゃんと受け取って帰ってくれているはずです。

来れなかった方々は、是非次の機会に。

その時わかることです。

 

 

 

心優しいファンの方が、頭皮に良いものを贈って下さいます。

 

先日母に、かつらを被れば?と言われました。

私の頭はつるつるになってしまいました。

だからだから、そんな心優しい贈り物が届くたびに、うるっとしてしまう。

本当にありがとう。

 

女性の抜け毛は様々な要因があるので、

ただ単にシャンプーを変えればいいものではなかったりします。

それも学んだ上で、様々なものを贈って下さっています。

本当にありがとう。

 

 

半年間、溜まっていたものを沢山捨てました。

録っておいたものも番組も沢山消去しました。

引き出しの中を整理しました。

プレゼントが沢山で、それも整理しました。

 

どんどんモノが増えて、把握しきれなくなる時、

心は、スケジュールでパンパンの時期と似ています。

パニックになります。

ちゃんと把握していたいのです。

 

だから、こうやって時間が出来ると、棚の中を整理しながら、

片付けているというよりは、確認しているような作業をします。

 

ほっとします。

 

洗濯をしました。何度も。

頂いたフルーツを食べました。沢山。

深夜まで続いた仕事、都内をかけずり回った一日、

銀行の窓口のおっちょこちょいさんに付き合わされた数時間、

スーパーで、麻婆豆腐&麻婆茄子丼に一目惚れ買いし、

ずっと我慢していたポテトチップスを買い、

鷹の爪とにんにくと、玉ねぎを買い、

いい匂いにつられてパン屋に入り、カレーパンとバケットを買い、

のーんびり日傘を差しながら街を歩いた。

 

ああ、こんな風に街を歩いたのは、本当に半年以上ぶりだな。

ずっと緊迫してたもんな。

ずっときばってたもんな。

ずっと踏ん張ってたもんな。

ずっと自分と戦ってたもんな。

 

って、こんな普通が幸せだった。

悩みの無い一日が、心配事の無い一日が、幸せだった。

(本当はあるんだけど、一日くらい忘れてても気付かなくても、思い出さなくてもいいよね。)

 

部屋を片付け、バラの手入れをし、

 

もう我慢しなくていいんだって、

もう6号のドレスからは開放されたんだって、

自分にご褒美を沢山食べました。

 

美味しかった。

 

本当は、エビのジェノベーゼや、ナポリタンを作りたかったんだけど、

カレーパンと丼ものでお腹いっぱい。

 

パスタが私、大好きなんだな。

そして、カレーパンが大好きだったんだな(笑)

カロリー驚異的に高いのにね(笑)

カレーだよ!

パンだよ!

そしてそれを揚げてるんだよ!

油吸いまくりっつーーーね!

 

 

もっといい部屋で暮らそうと思って、お部屋探しを始めました。

ストレス溜まる環境に居たくないの。

もっとリラックスして暮らしたい。

 

いい物件があった!と思ったら、知人のマンションだった(笑)

出て行ってくれないかなーーー(笑)

 

 

松原秀樹さん、優しいお言葉ありがとう。

森俊之さん、優しいお言葉ありがとう。

田中義人さん、優しいお言葉ありがとう。

坂本昌之さん、優しいお言葉ありがとう。

玉田豊夢さん、優しいお言葉ありがとう。

 

本当に素晴らしいアーティストとのツアーだった。

こんな経験またとなかった。

本当にラッキーとしか言いようがなかった。

ブッキングは半ば早い者勝ちだったりする。

スタッフが優秀で、迅速な対応で全員のスケジュールを確保してきた。

お陰で、そこら中の一流アーティストが彼らのスケジュールを抑えられないと、

泣きを見たのも、後で知りました。

 

そして何より、スケジュールが空いてるからってご一緒出来るような方々ではない。

そこには、本人の了承があってのことなので、

皆さん引き受けてくれたってことなんです。

OKされた時点で、とんでもないツアーになると、顔面蒼白に一瞬なりました(笑)。

 

いやぁ、有り難かった。

テレビをつけると、早速あの優しい方々がバックに映っていた。

本当に休みがない皆さん。

体が心配でなりません。

少しでも合間を見つけて休んで欲しいものです。

 

私の夢は、またこのメンバーさんと再演することです。

こんな素晴らしいアーティストを一度に見ることができた皆さんは、

本当にラッキーだったと思います。

 

今度は、このメンバーの音を辿って行ってみてください。

そこには素晴らしいアーティストが続々と待っています。

 

ツアー中、二回ほどみなさんとご飯を食べました。

美味しかったな。本当に美味しかった。

ああ、音楽って楽しいんだ、こんなに私は音楽が好きだったんだって、

教えてくれたバックバンドでした。

 

もっともっと近づきたかった二ヶ月でした!