今日の日はさようなら

未だ一話も見ていない「斉藤さん2」を一応毎週録画していたために、

偶然ハードディスクに録画できた「今日の日はさようなら」という24時間テレビのスペシャルドラマ。

今観ました。

 

いやぁあああああ、、、、号泣でした。

 

三浦友和さん、岸本加世子さん、そしてミムラさん。

そして嵐の大野君。

 

この配役の組み合わせに、こんなに泣かされるとは思いませんでした。

いやぁ、リアル!素晴らしい!!!!!

演じてるってことを無意識のうちに、忘れさせる。凄い。

自然のお芝居って、本当に凄いね。視聴者を泣かせるって本当に凄い。

 

 

私もやることは違えど、お客さんへ表現する仕事をしている。

表現って、そもそもある程度自分に自信が無いと出来ないことなんだけれども、

自己陶酔しすぎてしまうと、

客席が置いてけぼりをくらうことってあると思う。

 

必要以上の自信は、押し付けがましく感じるのかもしれないよね。

 

 

 

涙が流れるときって、まずリラックスしてないといけないし、

表現を見ているって感覚が消えてないと始まらない。

つまりその世界にいつの間にか入ってしまってるような、

そのくらい引き込まれて、初めて流れるものだと思うんだよね。

 

無理矢理その世界に入ろうとしても、もらい泣きしたくても無理で、

表現する側も、無理矢理泣かそうととしても無理で、

演者がどんなに涙が沢山流れていようと、

感情が引き込まれていなければ、もらい泣きなんて出来ない。

 

そう思うと、こんなに涙が出るのって、本当に引き込まれてしまってる証拠。

引き込んでくれてありがとうって思う。

 

人の琴線に触れることで、初めて泣けるもの。

それは押し付けがましくなくて、

ある種淡々としてて、何か何も求めていないようで、

ただそこにいる。

そんな感じかも、涙って。

 

泣かせてあげるよってものは、どこか反発してしまう(笑)