風とロック芋煮会!

私の憧れのフェスみたいな芋煮会!!!

 

箭内道彦さんにご招待を受けたような形で、

なんと柴田淳、参加させて頂きました。

全国各地回っている風とロックの試み。私は素晴らしいと思います。

私もその一筋の力になれるのかと、ものすごく嬉しかった。

 

それもこれも、TBSニュース23の膳場貴子キャスターが繋いでくれたからです。

膳場姉さん!ありがとう!!!!

またご飯行きましょう!今度は箭内さんも入れて!

 

 

うれしくてうれしくてうれしくてうれしくて、、、、、

ずっとフェスみたいなのに出てみたかった!

私の中では、イベントに出させてもらえるというのは、

ある種、ミュージシャンとして、プロとして認められたことって思うから。

 

そしてそして、被災地を想って作った「道」を直接歌えること!

本当に本当に嬉しくてたまらなかった!

 

わくわくが止まらなくて、

福島の会津若松まで、半ば修学旅行気分で行っちゃいました!

もう仕事じゃございません(笑)

 

 

会場に着くと、控え室はありませんで、

それぞれに島になって別れているテーブルがあるだけ。

まるで放課後の教室みたいで、

本当に文化祭みたいで、

マネージャーときゃっきゃしちゃいました!

 

目の前には、一線で活躍しているロックバンドの皆さん。

トイレから有名アーティストが出てくるとか、

目の前でいきなり着替え出すとか!

え?!トランクス見ちゃった!

とか、女子校育ちのわたくし、じゃあ私もここで…

なんてなりそうで、びっくりびっくり!(笑)

 

※女子校育ちだと、というか私だけかもしれませんが、

 男性教諭の前でも平気で着替える事が出来てしまう様なレベルに育ちます。

 

 

そして、ご当地名物やお菓子がずらーり並んでいるかと思えば、

ラーメン、カレー、おそば、うどん、などなど

ケータリングも文化祭並みに盛り上がっており、

自分の出番の前と後に、カレーとラーメンを食しました。

美味しかったなー!

 

席に着くと、お隣のテーブルのひとつがBRAHMANのテーブルで、

そこでRONZIさんが低い低い腰で、こんな私に挨拶をしにきて下さいました。

慣れない現場で、声を掛けて下さる事が、どんなに嬉しかったことか!

お話を聞くと、私の大ファンということ!なんてこった!!!!

きゃーーーー!!!

って盛り上がって、まさに学園祭気分は盛り上がりました。

 

芋煮会では、ミュージシャンそれぞれ、ステージの他に出し物があったんです。

私は駄菓子屋さんでしたが、みんなでお散歩したり、大縄跳びしたり、

だるまさんが転んだしたり、夜中にみんなで線香花火をしたり、

講義を受けたり、芋見合いというねるとんがあったり、

フォークソングを歌い倒したり…。

ステージと客席の境目がないフェスなんです。

 

私なんかは、ただでさえ知名度ありませんし、ましてロックファンの方がには、皆無に近い。

ですからステージに降りた途端、たちまちただのロックファンになることが可能でした(笑)

 

なので、控え室というか、控えラウンジには、

そこかしこで、プロのミュージシャンが自由気ままに、

ギターを練習したりかき鳴らしたりして、

ステージだけでなく出し物の為の準備などしながら遊んでいるのを眺めることができました。

 

いいな、いいな、ギターが弾けていいな。

ミュージシャンってかっこいい!!!

って、一人ただの一般人やってました(笑)

 

 

そして、箭内さんとご挨拶。

もっともっと厳しい方かと思いきや、超可愛い人で、大ファンになってしまいました。

優しくて優しくて、人は見かけによらないワ…ってため息が出ました。

こんなプロジェクトをやってのけてしまう実力者です。

もっと厳しい人かと思っていたから、すごく緊張してたんですけど。。。

 

そしてそして、亀田誠治さんともご挨拶。

なんと私の音楽をちゃんとチェックして下さっていました。

トップの方まで私の音楽がちゃんと届いているってことは、すごく安心したというか、

素直に嬉しかったです。

 

 

 

いよいよ、私のステージになりました。

夕日がかげってきたちょうどいい時間。

そこで数曲歌わせて頂きました。

本当に楽しかったなー。ちょっと寒くなって来てしまったけど。

 

この日の為に、マイマイクも購入。

デビュー12年にしてようやく用意したという、愚かもの。

今回のツアーでわかったんです。私の好みの系統が、ようやく。

 

 

フェスってね、良いパフォーマンスをするとお客さんがどんどん集まってくるの。

逆もしかり。

デビューしてある程度のファンがついてくると、ストリートはなかなか出来ないもの。

だけどフェスなら、大きなストリートをしているようなもの。

それこそ純粋な音楽をやってる瞬間だと思うんだ。

だからすっごく立ってみたかった。

どれだけの人を集められるかって。

って、後でバックホーンの松田さんに熱弁しちゃった(笑)

 

 

ステージ袖で、福島県の方や箭内さんがじっくり聴いて下さっていて、

本当に嬉しかった。

私をステージに立たせてくださって感謝しきれなかった。

 

集まって下さったファンの皆さんもありがとう!楽しかったね!!!!

 

 

終わってからは、レキシライブでみんなと一緒に稲穂になったり、

キャンプファイヤーをして芋煮会音頭を一緒に踊ったり、

やきとりを7本食べたり、色々やってたら深夜になり、、、、

 

バックホーンの松田さんと、初対面なのにも関わらず、

色々抱えているものが似ていて、お互いに吐き出すわ吐き出すわで、

ちょっと私が吐き出し過ぎて可哀想なことしちゃったし(笑)、

みんな酔っぱらい始めてるし、

柴田さん、こんな時間まで何をやってるんですか!って箭内さんに言われたので、

先ほどまでみなさんと芋煮会音頭踊ってました、と踊ってみせたりして、

なんだかんだ最後まで楽しんでしまいました。

 

 

ほんと楽しかったです。

次は、私もロックで参加出来たらなー。

 

 

近年思う。

日本のロックシーンって、凄く活気づいてるって。

 

洋楽を聴き倒していた学生時代。

15年くらい前から、ハッとする洋楽に出逢えなくなって聴かなくなっていた。

 

だけど昔から日本のプレイヤーのレベルの高さは凄く感じていて、

音楽の世界に入ってそれを体で感じて、世界レベルに何度も鳥肌が立ち夢が増えた。

 

そして今、ロックシーンが盛り上がって来ているって勝手に感じてて(笑)、

昔は全くロックを聴いてなかったのに、そんな私が今やロックを聴き倒してる。

やっぱりジャンルなんて関係なく、説得力のある音楽って惹かれるんだよね。

 

 

どのバンド、じゃなくて、ミュージシャンそのものに、尊敬の念を抱くようになった。

第一線で活躍しているならなおさら。

無条件で尊敬と憧れの念を抱く。

 

そしてこの音楽業界をここまで引っ張って来た先輩方を、とにかくとにかく尊敬してる。

自分がこの世界に身を置く事で、その凄さが痛いほどわかるから。

 

そして思う。

そんな世界に身を置かせてもらっていること。

同じ音楽をやらせてもらえてること。

同じステージに立たせてもらえること。

心の底からありがたく感じてる。

 

 

そして、洋楽に負けない日本の音楽とプレイに触れた時、

純粋に深く深く、同じミュージシャンであることを、

 

 

すごく誇りに思う。