レコーディング終了&お誕生日&ライブ三昧♪♪

お元気ですか?

すっかり疲れきってしまって、パソコンを開く事が出来ないでいました。


レコーディングが終了し、お誕生日も無事迎える事ができました。

沢山のお祝いのメッセージ、ありとあらゆるプレゼント、本当に本当に皆さんの真心が伝わってきて、あったかい気持ちになりました。

優しいお心遣いありがとうございました。

素敵なお誕生日になりました。


レコーディングは、号泣した結末になってしまいました。

それは感動とはほど遠い、パンクした涙でした。

いつもの私なら、その名の通りセルフプロデュースで一枚を監督してやれたでしょう。

しかし今回ばかりは、心が飽和状態の中の創作から始まり、

私は今どんな顔をしていますか?

と人に聞く様な、そんな自分がどこで生きてるのかわからないような状態でやらなくてはいけなかったので、どうしたらいいのか、どこに行ったらいいかわからないレコーディングでした。

アレンジを越えてプロデューサー的に携わって下さるアレンジャーさんが今回こそ必要だったのですが、

そんな状態の私が人選からいつものように決めてしまい、そしてそれがうまく回っていかなかった、そんなレコーディングだった気がします。


最後は、何もわからない私にどうですか?と何度も聞かれ続ける作業となり、もうわからないですーーー!と、泣いてしまいました。

キャパオーバーでしたね(笑)。

でも完成させなきゃいけないので、わからない私なりに、きっとこれでいいのでは?という判断で、やりきりました。


無神経なことをされたり、裏切られたり、人間関係にも色々ありましたが、

辿り着かないと思っていたアルバム完成を、本当に成し遂げられた事は、

今でも本当に信じられません。


しばらく、ゆっくり眠る事が出来ず、何か忘れていないか?何か終わってないことはないか?と、飛び起きる日々が続きました。


でも、本当に終わったんです。

「バビルサの牙」が完成しました。


いつもの私なら、こうです!ここはこうしてください!違います!こうです!

と、ちゃんと明確に最後まで完成の形まで拘りが沢山あって、答えられたでしょう。

だけど、今年の私は、自分がどんな顔をしているのかさえわからないほど、

何もかもがわからない自分でした。

ガイドが必要でした。

しかし、誰もいませんでした。


それが、本当に大変でした。もう二度とこんなレコーディングは御免です。


それでも、沢山の素晴らしい超一流のアーティストの方々が、曲をきらきらと輝かせて下さいました。

新しいチャレンジが散りばめられた一枚になりました。


しかし、素晴らしい演奏も、音の加工の段階で、私がめちゃくちゃにしてしまったかもしれません。

そう思ったら、涙がしばらく止まりませんでした。

皆さんの想いが詰まってる音を、私が台無しにしてしまっていたら、、、、って。


アルバムを聴いて、いつもと音が違う、そんな風に感じたなら、それこそが作品です。

めちゃくちゃになった音こそが、私の今のリアルな作品です。

いつもなら、一曲一曲に意味があったでしょう。

もちろん今回だって無い訳ではありません。

しかし、今回のアルバムは、一曲一曲ではなく、この一枚そのものが作品です。

いつもよりディープに感じないなら、感じないということが作品です。

いつもの柴田淳らしくない、と感じたら、それが今の飽和状態の心を表せた作品かもしれません。

どこがどうとは言えないけれど、感じてくる、そんな一枚になったんじゃないかと思っています。


いつも、ありのまま、いつもその時の私をリアルに切り取る事、

それをコンセプトにしてきました。

今回は、この一枚の姿そのもので、表現されています。


どうぞ、今の私を感じて下さい。





そして、お誕生日を迎え、アラフォーの仲間入りをしました。

強がりに聞こえたら悔しいのですが、今、本当に幸せを感じています。

アラフォーになれたことが、なぜかとても嬉しいのです。


付き合う付き合わないは別として、私には、想い人が常にいました。

何をするにも何を見るにも、常に誰かが頭の片隅にいて、その人を重ね合わせながら世界を眺めていた気がします。

だけど今、心にはだーーーれもいません。(笑)

ずっと、この状態は一時的なもので、何かが戻ってくる、何かが元に戻る、

そんな気持ちで過ごしていたんですが、んまーなにも変わらない。

そして気付いたんです。

これが私の普通になったんだと。


毎年毎年、悲しいお誕生日でした。

それは想い人に祝福されなかったり気付いてくれなかったりしたからです。

そんな人がいたから悲しいお誕生日で、一年で一番淋しい日になっていたんです。


だけど今年は、誰かに何かを期待することがないわけなので、がっかりが一切なかったんです(笑)。

そんなに淋しいお誕生日にはならなかったんです。

お友達のマッコちゃんがご馳走してくれたり、ファンの方々からのお祝いが本当に素直に受け止めることができて、ほんわかホッコリ幸せな一日を過ごす事が出来ました。

心が淋しかったら、おめでとうと言われるほど悲しくなったりしたものです(笑)。

だけど今年は、本当に幸せになれた気がしました。



そこからどんどん変わって行って、

誰か好きな人がいないと幸せを感じられないような、そんな生き方をずっとしてきた私は、不幸だなって思ったんです。

自分の幸せが自分の中にないんだもん。

そして、想い人がいない自分の生き方、あり方、立ち方が、全くわからない自分を知ったんです。

ひとりで幸せを見出す方法を、感じる生き方を、知らないまま生きてきた自分に気付いたんです。


それに気付いてから、自身で人生を楽しむ方法、誰かが居なくても自身で幸せを感じられることって凄く幸せで、凄く素敵だなって、思うようになって、

そしたら、一気に今私は幸せだって気付いてきて、毎日が楽しくなってきたんです。

なにより自由だって、感じる事が出来ました。



アラフォーですよ。結婚とか出産とか、気にならないわけがない(笑)。

だけど、いろんなところからいろんな情報を見聞きしてると、

私は自分が思ってるより幸せなのかもと思ったりしました。


なるべくしてなってる現実なのかなーって、独り身の自分に納得しそうな私がいます(笑)。

何かを越えてしまったかも(笑)。


プレイベートな私は、大人の女性になれた喜びと自由な幸せ。

ようやく自分の力で歩み出した気がします。


仕事ばかりで人生終わらせずに、ちゃんと女としても生きて行きたい。

それが私の本音です。


素敵な大人の女を目指します!!!




あ!そうそう!先日スガシカオ先輩のライブにお邪魔してきました!!!

ディープにマニアックにストレートに始まったステージ。

ファンとしては美味しく、しっかり腰を据えて構える事が出来るライブだなとおもったのですが、やはり予想は裏切られ、そのままでは終わらせてくれず、アンコールまでがひとつの作品になっていると感じる様な、ドファンクで締めくくられたステージでした。


打ち込みされた音に合わせて一人で弾き語りで始まり、

私のお気に入りの一曲、「バクダンジュース」で心をわしづかみされたまま、引きずり回されたようなひとときでした(笑)。

もし会場にお客さんが誰もいなかったら、アストライドで嗚咽していたことでしょう(笑)。


前を歩いてくれる先輩が居る事の有り難さ。幸せさ。

背中を見ながら追いかけられる有り難さ。幸せさ。

これからも、先輩の足跡を辿りながら、背中を追いかけながら、

私も頑張って行きたいなって思いました。


素晴らしいコンサートありがとうございました!!!




その後は、スカルマニアというスカルシットというブランドのロックイベントにお邪魔させて頂きました!!

ピーピングライフのゆかいちゃんと♪

ゆかいちゃんの出演作→「リリックにのせて♪」


MUCCとMAN WITH A MISSTIONというロックバンドのステージをいつか生で見てみたかったので、その両バンドとも出演なされていて、他にも素晴らしいバンドが目白押しだったので、美味しすぎるロックイベントでした。

人の音楽を見るのは勉強になる。

でもその前に、音楽ファンとして、憧れて楽しんでしまう。

それでいいのかなって思っています(笑)。


招待してくれた主催者の方に、色々身を護ってもらう瞬間もあったりして、

ゆかいちゃんと、「超かっこいいーーーーー!!!今時助けてくれる男性なんてなかなかいないよねーーー!」とステージだけでなく、関係者にもキャーキャーしながら帰った、そんな一日でした(笑)。

楽しいひととき、本当にありがとうございました!!!



男らしいって、素晴らしい!(笑)