鮮明な夢

この2日間、とにかく寝つきが悪くて、現実なんでは?と思えるような鮮明な夢を見る。

カラーで、地図も書けるし、とにかく景色というか視界がはっきりしていて、
行ったこともない土地での出来事が続いていく。

絵に描いておいた方がいいかもってくらい、
歩道の雑草から夕日から街並みから登り坂や下り坂、ガードレール、全部覚えてて、
確かにその世界を私は歩いていた。

一昨日は、海外にいて、ああ、忘れちゃった(笑)
でも、大地震に見舞われたことだけ覚えてる。


昨日は、白い小さな住宅に私が一人で住んでいて、
仕事で通りかかった父と家の前で会っていた。
家には入らず。
家を見ながら父が、こむぎとメグを預けても、二匹喜ぶだろうな…。
なんて言われながら、立ち話。

家の脇の道は急激な上り坂で小道。
後ろの家を角にT字になっていて、右に行くと見晴らしのいい片側一車線の国道らしき道に出る。
夕暮れだった。
右方面は木々の生い茂る山に続いていく。
しかし、この国道が山の頂のよう。

国道に出た私は、その道を渡るんだけど、渡るとすぐ崖になっていて、今度は急激な下り坂の小道に。
少し下るとすぐ右折。
すると、緩やかに下り坂になりながら、その先が上り坂になり、
山をバックに、老舗の蕎麦屋があった。
結構距離があった。

そこで、父を待つ私。
お腹を空いてない私。
店員さんに、2名ならすぐ案内できるのに…と、
私より後に来た5名を先に通す。
遅れて父が来る。
家の脇からすぐ来れたんだけど、道わかった?
ああ、わからなかったから大通りまで回ってきた。
そんなやりとりをして、食べたくない私は、蕎麦を食べようとする父に付き合うことになる。

そこで、この夢は終わってる気がする。

そして、次は目の前で衝突玉突き事故を目撃する。
前にいた自転車をこぐ男が、信号に意識が行かず、交差点に進入。
右側から来た車に衝突。
その後ろから来た車が次々と衝突する。
その車の衝突の瞬間、クシャッとボンネットが潰れる光景、
全部鮮明に覚えてる。
3台目の車の潰れ方が、運転手を心配したくなる潰れ方で…。
そして自転車の男は、頭を打ち少し出血しただけで、
俺が悪いと心配する私に言っていた。


そのあと、私は大の大人なのに、母を保護者にバレエ教室に行く。
そこは先生の自宅でもある。
玄関で靴を脱いだ時に、何故かスカートまで脱いでしまって、
パンツを履いてこなかったらしく、
下半身露出のまま、靴を揃えている私がいました。
気付いて、急いで先生宅の他の部屋で着替えるのだが、
玄関で、私の後ろにいた他の生徒の母親に、お尻を見られたかも…と恥じる。

そんな夢。

本当はもっともっと覚えていたんだけど、やっぱりどんどん消えていくんだね。


それにしても、夢とは思えない。
どこか違う世界に行っていたのでは?なんて、考えてしまう。
量子力学をかじり出すと、パラレルワールドがあってもおかしくないって思うし、
現実はたくさんあるのかもって思ってしまうしね。


ただ、不思議なことがひとつ。

これらの夢には、音が一切無い。

今夜はどんな世界に行くんだろう、私。