エスパー

やっぱり勘が鋭いことは認める。

それにしても、なるようになるというか、
こうなるだろうな、と思ったことが、本当にそこに向かっていくというか、そうなる。

だから、事態が起きた時は、驚かない。
予想していたことが起こるばかり。
だから、

ああ、やっぱりね…

という言葉と、悪いことならば、
そうなってほしくなかった願望から抜け出せず、
なかなか現実を受け止めようとしないだけで、
とっくに知ってたような自分がいる。


先日、かなりロングで広げたらかなり広がるスカートを履いて自転車に乗りました。

何回も車輪に巻き込んだ経験があるスカート。
それを承知で、乗っていたのですが、
なんとかスカートの裾をまとめて結んだりしなくても走れていましたが、

「あのお店を越えたあたりで引っかかる…」

と、あるお店を過ぎた辺りでスカートを巻き込む私の姿を、
50m手前で運転しながら想像した私がいました。
そこに何か特徴があるわけではありません。
至って連続性のある歩道です。

そして、想像した現場を通過する時、
まるで想像していた通りに事が起きました。


ああ、やっぱり…


いやいや、巻き込むなら駐輪場を出た瞬間から可能性はあるわけで、
そこに風の特徴も道の特徴もないわけで、
やっぱりというのも違うわけで…。


巻き込むこと自体は、やっぱり…的なことですが。
経験あるし。

でもよりにもよって、想像していた場所で描いた通りの動作をする私が現実に現れるのか、という…。


なんだかなぁと、ため息ついたのでした。
この予感をもっと信じることができたら、
未然に防げたのだろうか、、、というため息。
信じることができたら、道を変更すれば避けられた未来だったのかな、というファンタジー入り口崖っぷち(笑)。

でもそれは、私がエスパーだと自身で認定しちゃうイタい状況になるわけでね…(笑)。

ご安心下さい。認めやしませんよ(笑)。

それにしても、予想はいつも当たる。
特に悪いことは。

なんなんでしょうね…。


通りかかった、ドリンク業者のおじちゃんが、自転車の車輪を持ち上げたり回したりして、助けてくれた。
本当に親切な人には、良いことが必ず訪れるように、念じてやる!!(笑)
私の感謝の怨念、届けっ!(笑)