#7119

症状が悪化し、リンパが腫れ、熱が下がらなくなったので、
かかりつけの皮膚科に電話をしたら、

「至急救急へ行ってくださいっ!すぐにっ!
総合病院で、内科の先生がいるところを探して!」

と言われ、近くの救急に電話。
整形外科の先生しかいないと断られる。

そこで、#7119の存在を教わる。
そういやそーゆーのあったな。

電話する。
今いる場所から直線距離で内科を受け付けてる近い病院を探します。
近い病院から順にお伝えします。
と言われ、自動ガイダンスに切り替わる。

おいおい、書き留められないよ!
ってくらいの速さ。
こんな救急の時に、気が動転していたり、手元が震えてる人だって、意識が朦朧としてる人だっているのに、
こんな速さじゃ書き留められない!
沢山の病院を聞いた後、
また頭から聞くことに。


そして電話する。
断られる、、
断られる、
断られる、
どんどん遠くなる。


遂に受け付けてくれた病院は、少し遠く、特殊な病院だった。

熱を帯びていて、喉もただれていて声が出ない。
必死に伝える。

どうやって来ますか?
あ、タクシーがつかまらないところにいるので、自転車でまいります。
じ、自転車で??
はい。大丈夫です。

そう言って、フラフラしながら自転車で向かった。
案の定、タクシーは来る気配がなかった。


診察を受けると、外科の先生まで待機してくれていた。
私が40度まで熱が上がっていないのを見て、ホッとしていた。
やはり、最悪の事態を想定されていたようでした。
合計3人の先生が待っていてくれました。


まずは女性の可愛い新米医師さん。
「私、まだ見習いなんですが、大丈夫です。ここで終わりませんから(笑)。私の後に沢山の先生が待っていますので!」
と言われ、とても可愛い女医さんとフラフラになりながら問診が始まりました。

一通り終わると、
「…と、いうことです!」
と、その可愛い女医さんがいきなり一言。
ん?何??
すると壁の向こうから、かっこいい先輩の外科医が登場。

ド、ドラマみたい(笑)。
心の中でそう呟きました。

全部壁の向こうで聞いていたのです。
「どうも、外科の〇〇です。」
そして症状を改めて診てもらっていたら、
これまたかっこいい青の手術着の他の外科医の先生までやってきた。

私の電話での情報の時点で、気にしてくれていたのです。
この先生もリンパ腺まで触診。

(青の手術着かっこいい!私も医師になりたかったなぁ〜。)←無理ですから(笑)

そこが特殊な病院だからこそ、何もかもが新鮮で、意識がどんどん朦朧としてきていたのに、なんだか楽しかった。

「うーん、リンパ腫れるのおかしいな。」
「ですよね。多分他のが重なってるかと…。」
この青の手術着の先生は、更に先輩の医師のようでした。
顔半分が腫れたので、三叉神経という言葉まで出てきていて、訳わからず。

っていうか、そんな怖い病気なの??
ってキョトンとする私。

「昨日だったら入院だったね。でも薬は効いてるみたいだし、僕達も同じ薬を処方するところだったから、処置は間違っていない。」

効いてるかな。何も変わってない気がします…。と言いながら、しっかり話せて楽に。

良い先生達が見つかったと思ったら、
特殊な病院なので、なかなか診られないんだよね。と言われ残念。

そして帰ることに。

「よく自転車で来れましたね。みんなで大丈夫かなって話してたんですよ。」
「あ、全然大丈夫です。(笑)」

タクシーとか大袈裟に感じちゃうんだよね、わたし。
頑張って出来るなら、頑張る。
みたいな。
出来るか出来ないかじゃなくて、やる。
みたいな(笑)。


熱が下がらない。辛いなぁ。関節痛…。


いやぁそれにしても、お医者さんって弱ってる時に頼もしい存在だから、やばいよね。
カッコよすぎる。
制服フェチの私だし(笑)。


薬は増えてしまったけど、なんとかもう一踏ん張り。
耐えます。